やっぱり!!赤西仁 I hope life traets you kind
And I hope you have all you ever dreamed of And I wish you joy and happiness But above all this I wish you love I will always love you. |
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2012.07.04 Wednesday
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Are You Happy ?
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My Dearest JIN
Happy
Birthday
最近どうしてるのかな?
昨日は?
今日は幸せだった?
明日は?
もう28歳。
まだ28歳。
新しい生命をもうすぐ迎える今年は、誕生日に対する思いもまた変わってくるのかな?
風のウワサだけじゃなくて。
いつになったらまた声を聞かせてくれるのかな?
待ってるよ。
だから仁もね。
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2012.02.20 Monday
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抱きしめた数だけ傷ついていくでしょう 。
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芸能界の話題というものは、まあ移り変わりが激しいもので。
すっかり取り上げられることもなくなり。
あれ?
もしかして無かったコトなのかな?
なーんて、勘違いしてしまうほどだ。
でも、間違いなく、仁は結婚したんだなー。。。
そっか、そっか。
木下優●樹菜ちゃん、赤ちゃんできたんだね〜。
よかったね。
全然会ったコトもない芸能人だけど、自然にそう思える。
仁もね〜・・・
結婚するなら、するでいいんだよ。
せっかくだったら、もっと周囲にもファンにも素直に祝って貰える方法なかったのかなー。
前に『グー●タン』で、結婚する気ないのに付き合う気持ち分かんないって言ってて。
それ以前にも、仁にとっては結婚って特別なコトのようで、一緒に居る2人ならごく自然なコトのようで。
『僕らの●音楽』でも、家族がいたらもっと頑張れるかも・・・とか。
当時は、何を甘いコト言ってんだ?とか思ってたけど。
まあ、私自身、そんな先のコトなんか深く考えずに結婚したし。
でも、結果、今幸せだし。
仁の選択も、いろんなカタチのうちの1つだなと思える。
改めて、仁を思う。
やっぱ好きなんだよね。
ホント、その好きも、どれだけどこが好きかなんて、言葉だけで伝えるコトは出来ない。
自分の中で思い出を積み重ねた分だけ、胸は痛むけどね。
順序が逆なのは、決して褒められるコトじゃないけど。
別に法律で決まってるワケじゃないし。
犯●罪者じゃあるまいし、芸能界のルールがどうとかって、叩かれるのもおかしな話だ。
私が心配なコト。
芸能界には、仁よりも外見が良かったり、歌の巧い人がいると思う。
まだデビューしてない人の中にも居ると思う。
でも結局、外見が良くても実力があっても、人気が無ければ意味はない。
仁は人気と実力と運をも味方につけた、稀有の存在だと私は思っている。
仁という存在に魅力を見いだし、それにより起こる経済効果もね。
でも、今回のコトについて、全てのファンが受け入れるワケでは無いと思う。
所詮、芸能人。
自分が応援したくないなら、離れていくだけだし。
『結婚したんだ〜?よかったね』
って、軽く言うくらいの一般の人って、結局CD買ってないし。
もちろんライブへも行ってない場合もあるし、ましてやグッズや、1枚150円もする写真なんて絶対買わないでしょ。
結局、なんだかんだって、心底好きなファン達がいなければ、売れるもんも売れないと思う。
来月のアルバムの売り方も、どうかと思うな。
私は買わないし。
横アリで予約した2枚だけで十分。
仁好きだけど、ポスターとか今欲しいって思わないしね。
絞れるトコから出来るだけ稼いどけ・・・っていう感じにしか思えない。
そんな売り方、仁にはして欲しくない。
今回結果出なかったら、仁のコトどうするつもりなの?
だからといって、思惑通りに買いませんけどね。
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2012.02.14 Tuesday
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そんな未来をまっている 。
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1日過ぎるごとに、現実も動いていくわけで。
はー・・・。
やっぱりスッキリしない。
でも、こうして活字にすると、少しは自分で自分の気持ちを見つめるコトができる。
ショックって言葉じゃ足りない。
唖然?
呆然?
愕然としてたし。
夢みてんのかなー?
早く夢醒めないかなー?
実は全部ウソだとか?
なんて思ってたけど、それは全くの事実だったし。
ふと『Eternal』を聴く機会があって。
今までこの曲は、
『仁から愛する人へ(恋人)』
や
『仁から家族へ(親)』
とか
『ファンから仁へ』って感じの曲として私は捉えてた。
まだハッキリと報告はないけど、もし仁に子供が出来たなら。
どんなに私が否定したくても、認めたくなくても、生まれてくる子供には何の罪も無いんだ。
すごく子供欲しかった仁を知ってるから。
『仁から我が子へ』の愛の歌として聴いてたら、自然と涙がでてきた。
こんな愛を注いでもらえる子供は、どんなに幸せなんだろう。
こんな愛を注ぐ仁は、どんなに幸せを感じるだろう。
まだ遠い未来を嬉しそうに見つめる仁の姿が浮かんだ。
くっそー。
仕方ない。。
受け止めていくしかないのか、私?
どちらにしても、仁の選択が果たしてよかったのか?良くなかったのか?
どうだったかなんて、これから先ずっと見続けていかないと答えなんて出ないよね。
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